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Q & A


シャルピー衝撃強さ ISO 179

試験片ノッチ背面をハンマー打撃して、破断に要したエネルギーをもって衝撃性を評価する。


・試験片寸法 ( mm )
 厚さ x 巾 x 長さ : 4 x 10 x 80

・試験片固定間距離 : 62mm
 ノッチ 45°, 2mm深さ

・単位 : kJ/m2

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引張降伏応力と引張弾性率 ISO 527

 115mmの掴み条件で引張りを行い、変位と強力を計測する。 変位と強力の直線関係が成立する領域で引張弾性率を求め、 降伏点での強力から引張降伏点応力を求める。


・試験片寸法 ( mm )
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外形
全長 x 全巾 : 150以上 x 20

試験部
厚さ x 巾 x 長さ : 4 x 10 x 80
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・ 試験速度
引張降伏応力 : 50mm/min.
引張り弾性率 : 1mm/min.

・単位 : MPa

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曲げ強さと曲げ弾性率 ISO 178

 試験片中央の圧子の変位に伴う強力を計測し、変位と強力の直線関係が成立する領域で弾性率を求め、降伏点での強力から曲げ強さを求める。


・試験片寸法 ( mm )
 厚さ x 巾 x 長さ : 4 x 10 x 80

・支点間距離 : 64mm
 試験速度 : 2mm/min.

・単位 : MPa

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荷重たわみ温度 ISO 75

 液体伝熱媒体中の試験片を曲げ応力下で昇温し、軟化が始まり規定のたわみ量になった時の温度。 当社では下図のように「フラットワイズ」法で測定しています。


・試験片寸法 ( mm )
 厚さ x 巾 x 長さ : 4 x 10 x 80

・ 荷重、昇温条件
 曲げ応力 : 1.80MPa
 支点間距離 : 64 mm
 昇温速度 : 120℃/hr.

・規定のたわみ量 : 0.32mmたわみ
・単位 : ℃

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メルトボリュームフローレイト(M.V.R.) ISO 1133

 溶融した樹脂を温度と荷重を一定にした状態でダイから押し出す。 10分換算での樹脂の吐出容量を計測することで樹脂の流動性の指標とする。


・試験資料
 乾燥ペレット

・ 測定条件
 温度 : 220℃
     : 230℃
     (一部の耐熱系やアロイ系グレード)
 昇温速度 : 120℃/hr.

・荷重 : 10kg
・単位 : cm3/10min.

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製品群
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