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リブ

 高荷重下で使用する場合、肉厚を増すかわりにリブを設けることで、肉厚を増した時と同等またそれ以上の強度を得ることが出来ます。



  • 天面肉厚に対して、適正肉厚を越えた厚いリブは、その近傍の表面にはヒケ、内部にはボイドを発生する原因となります。
    適正限度を超えた厚いリブは避けることが必要ですが、薄すぎる場合も充填面での問題の発生や反りの原動力となりますので、適正な肉厚になるよう心がける必要があります。
  • リブとリブとの間隔は金型強度の点から、少なくとも肉厚の2倍以上あけるようにしてください。 正しいリブの設計をするには、 製品肉厚とリアの厚みと高さの関係、リブの位置および数、製品のソリなどについて、十分な配慮をしなければなりません。 肉厚の厚いリブは、その周辺にヒケやポイドを発生させます。
  • リブの高さHについては製品デザインや抜き勾配を考慮して、充填圧力面で問題のない範囲内に収めるようにして下さい。 逆にあまり低すぎると、剛性向上効果があまり望めない上に、反りトラブルの原因となる恐れもあります。

 【参考】 トラブルガイド : 反りヒケ


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